布地に自然の葉をアレンジし手漉き紙で挟み込んだ和を感じさせる照明(ランプ)です。 日本の様に繊細な手漉き紙ではなく、布地の上に植物の繊維が塗りつけられているような表面です。 はさみこんだ葉は、正面はもちろん、側面にまで配置されているので、葉の影が木漏れ日を感じさせてくれます。 勾玉のような変わった形もインテリアとして十分アクセントになりますね。 現地では、アンモナイト型と呼ばれていたのですが、当店ブログ読者様に「勾玉・斜葉」という名前をつけていただきました
6,800 円(電球付、税込)
40×35×16(cm)